この blog ではゲームデザインのことを色々語ろうとしているわけだけど、僕自身はそんなにゲームデザインの本を読んで勉強してない気がする。
読んだ(読んでる途中な)のはラフ・コスターの「「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論」と、Katie Salen と Eric Zimmerman らが編集した「The Game Design Reader: A Rules of Play Anthology 」ぐらい。
さて、google で「ゲームデザイン」で検索すると、結構上位に出てくる「ゲームのしくみ研究委員会」を今見ていたのだけど、このコンテンツの一つに「コスティキャンの「ゲーム論」へのいざない」というのがある。で、そのページでは、当時(パソコン通信の時代)のゲームデザインの資料として日本人が書いたものが二つ紹介されている。
・一つは、多摩豊さんの「コンピュータ・ゲームデザイン教本」
・もう一つは、田尻智さんの「新ゲームデザイン」
ってことで、僕は読んだことないし、読んでみようかな、と思ったのであった。
読んだ(読んでる途中な)のはラフ・コスターの「「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論」と、Katie Salen と Eric Zimmerman らが編集した「The Game Design Reader: A Rules of Play Anthology 」ぐらい。
さて、google で「ゲームデザイン」で検索すると、結構上位に出てくる「ゲームのしくみ研究委員会」を今見ていたのだけど、このコンテンツの一つに「コスティキャンの「ゲーム論」へのいざない」というのがある。で、そのページでは、当時(パソコン通信の時代)のゲームデザインの資料として日本人が書いたものが二つ紹介されている。
・一つは、多摩豊さんの「コンピュータ・ゲームデザイン教本」
・もう一つは、田尻智さんの「新ゲームデザイン」
ってことで、僕は読んだことないし、読んでみようかな、と思ったのであった。
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