ドラクエ9をプレイ中。7時間ほどプレイ。とりあえず、不満に思ってる点を列挙しみてる。
・戦闘のテンポが悪い。一番の問題点。大問題点。
・ダッシュができない。町のなかでぐらいできてもいいきがする。
・取得した経験値とゴールドの表示が別々。いくつ経験値を得たのか確認するのに二画面見る必要がある。
・ボタン押し続けに対応していない。いちいちボタンクリックする必要がある。
・Lで決定できるのにRで決定できない時がある。
・ダンジョンの地図がはじめからある。探索の楽しみなし。
・戦闘終了後に敵シンボルが消える。緊張感なし。
・移動時に放置しておいてもHPが表示されない。
・戦闘のテンポが悪い。一番の問題点。大問題点。
・ダッシュができない。町のなかでぐらいできてもいいきがする。
・取得した経験値とゴールドの表示が別々。いくつ経験値を得たのか確認するのに二画面見る必要がある。
・ボタン押し続けに対応していない。いちいちボタンクリックする必要がある。
・Lで決定できるのにRで決定できない時がある。
・ダンジョンの地図がはじめからある。探索の楽しみなし。
・戦闘終了後に敵シンボルが消える。緊張感なし。
・移動時に放置しておいてもHPが表示されない。
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PSPのペルソナやってます。エキスパートで9時間ほどやってレベル31。PSバージョンは、昔やったけどほとんど覚えてない。
ということで、気になった部分をいくつか。
・オサレヴォーカルBGMが世界観とミスマッチ: ペルソナ3or4っぽいヴォーカルBGMがゲームの雰囲気とかなり合ってないような気がした。
あとはインタフェース関連の不満。
・バトルでコマンドを選択できるまで待ち時間がある: バトルでコマンドを選択する時に、サクサクっと次のコマンドを選択できず、少し待ち時間があるのが残念。この点が一番気になっている部分。
・バトル中の演出のスキップをもう少しできるように: 演出スキップできるのは良いとしても、もう少しスキップできるようにして快適にできた気がした。
最後は、些細なことだけど個人的に気になった部分。
・スクロールでカーソルが一番上の時に上押しても下に移動しない: アイテム選択時に、スクロールの一番上にカーソルがある時に、上ボタンを押すと、一番下に移動して欲しかった。
・キャンセルボタンでメッセージ送りできない: キャンセルボタンでも決定ボタンと同じように、次のメッセージになるようにして欲しかった。
ということで、気になった部分をいくつか。
・オサレヴォーカルBGMが世界観とミスマッチ: ペルソナ3or4っぽいヴォーカルBGMがゲームの雰囲気とかなり合ってないような気がした。
あとはインタフェース関連の不満。
・バトルでコマンドを選択できるまで待ち時間がある: バトルでコマンドを選択する時に、サクサクっと次のコマンドを選択できず、少し待ち時間があるのが残念。この点が一番気になっている部分。
・バトル中の演出のスキップをもう少しできるように: 演出スキップできるのは良いとしても、もう少しスキップできるようにして快適にできた気がした。
最後は、些細なことだけど個人的に気になった部分。
・スクロールでカーソルが一番上の時に上押しても下に移動しない: アイテム選択時に、スクロールの一番上にカーソルがある時に、上ボタンを押すと、一番下に移動して欲しかった。
・キャンセルボタンでメッセージ送りできない: キャンセルボタンでも決定ボタンと同じように、次のメッセージになるようにして欲しかった。
『セブンスドラゴン』をプレイ中。10時間ぐらいやった。レベル26。
ということで、現時点での 軽く良い点と不満点or改善できそうな点を書いてみる。
良い点:
・バトルは最近のテンポ悪いゲームと比べるとかなり快適。
・BGMはなかなかいいと思う。
改善できそうな点:
基本的には快適性に関わる点を。
・Bダッシュ状態をデフォルトに: 基本的にBボタンは押しっぱなしだから、ダッシュ状態がデフォルトにもできると良かったと思う。
・スキルツリーのナビゲーションを容易に: こんなときこそタッチペンでスキルアイコンクリックするとそのスキル情報を表示してくれたらいいのにと思った。
・バトルでのコマンドの配置: なんで攻撃の横がスキルじゃないの?
・バトルでのコマンドのショートカット: LとRボタンを使ってないのだから、ショートカットでコマンド配置できれば/してくれていればよかったと思う。
・フィールドスキルの効果切れの通知: 鬼の形相とかの効果が切れたなら通知してくれる仕組みがあったらよかったと思う。
不満点:
・ストーリーには期待してないけど、あってないようなストーリー。
・ダンジョンでのフロワロの再生: フロアが切り替わる度に、フロワロが再生してるのはだるい。
ということで、現時点での 軽く良い点と不満点or改善できそうな点を書いてみる。
良い点:
・バトルは最近のテンポ悪いゲームと比べるとかなり快適。
・BGMはなかなかいいと思う。
改善できそうな点:
基本的には快適性に関わる点を。
・Bダッシュ状態をデフォルトに: 基本的にBボタンは押しっぱなしだから、ダッシュ状態がデフォルトにもできると良かったと思う。
・スキルツリーのナビゲーションを容易に: こんなときこそタッチペンでスキルアイコンクリックするとそのスキル情報を表示してくれたらいいのにと思った。
・バトルでのコマンドの配置: なんで攻撃の横がスキルじゃないの?
・バトルでのコマンドのショートカット: LとRボタンを使ってないのだから、ショートカットでコマンド配置できれば/してくれていればよかったと思う。
・フィールドスキルの効果切れの通知: 鬼の形相とかの効果が切れたなら通知してくれる仕組みがあったらよかったと思う。
不満点:
・ストーリーには期待してないけど、あってないようなストーリー。
・ダンジョンでのフロワロの再生: フロアが切り替わる度に、フロワロが再生してるのはだるい。
デビルサバイバーを結構プレイしたので、個人的感想を。一週目のラスボス手前でまだクリアしてないけど。
良い点は以下。
(1)合体検索のシステムが追加されたこと。便利だと思う。
(2)そこそこの高難易度。
(3)バトル->合体->バトルのサイクルが楽しい。
(4)EXTRA TURNは悪くないアイディア。
悪い点は以下。
(1)合体のインタフェースの劣化。悪魔の顔グラフィックはいらない。そのせいで表示できる悪魔数が減ってる。文字だけにして情報量増やすモードがあればよかった。
(2)プレイ時間が表示されない。ゲーム内容とは直接関係ないけど、何時間プレイしたかは気になる人なので欲しかった。
(3)オークションは微妙。オークションで購入できるのはいいとしても、システム的には対して楽しめる部分がない。
(4)ストーリーは微妙。後半ぐらいからは適当に読み飛ばした。
(5)弱い悪魔を育てにくい。まあ、今までのシリーズタイトルでもそうだったかもしれないけど、気に入った悪魔を最後まで連れて行くのが困難。モー・ショボーをレベル25まであげたけど、限界だった。
(6)選択肢はいっぱいでてくるけど、選択の影響がよくわからない。
(7)自動効果スキルを自由に更新・上書きできない。コマンドスキルはできるけど。もちろん、ゲームバランスとかてきには、今のままが適切だったのかもしれないけど。
(8)スキル数6個は少ないかも? 8個がよかった。
(9)コマンドスキルと自動効果スキルは一緒の枠がよかったかも?
悪い点or改善してもらえると嬉しい点を結構挙げたけど、ゲームとしては楽しめてるので良いゲー。
良い点は以下。
(1)合体検索のシステムが追加されたこと。便利だと思う。
(2)そこそこの高難易度。
(3)バトル->合体->バトルのサイクルが楽しい。
(4)EXTRA TURNは悪くないアイディア。
悪い点は以下。
(1)合体のインタフェースの劣化。悪魔の顔グラフィックはいらない。そのせいで表示できる悪魔数が減ってる。文字だけにして情報量増やすモードがあればよかった。
(2)プレイ時間が表示されない。ゲーム内容とは直接関係ないけど、何時間プレイしたかは気になる人なので欲しかった。
(3)オークションは微妙。オークションで購入できるのはいいとしても、システム的には対して楽しめる部分がない。
(4)ストーリーは微妙。後半ぐらいからは適当に読み飛ばした。
(5)弱い悪魔を育てにくい。まあ、今までのシリーズタイトルでもそうだったかもしれないけど、気に入った悪魔を最後まで連れて行くのが困難。モー・ショボーをレベル25まであげたけど、限界だった。
(6)選択肢はいっぱいでてくるけど、選択の影響がよくわからない。
(7)自動効果スキルを自由に更新・上書きできない。コマンドスキルはできるけど。もちろん、ゲームバランスとかてきには、今のままが適切だったのかもしれないけど。
(8)スキル数6個は少ないかも? 8個がよかった。
(9)コマンドスキルと自動効果スキルは一緒の枠がよかったかも?
悪い点or改善してもらえると嬉しい点を結構挙げたけど、ゲームとしては楽しめてるので良いゲー。
レビューとか見てると、そんなに悪い感じじゃなかったのでちょっと前に購入してプレイしてるぜー。
今のところそんなに不満はないかなー。ただ、戦闘はちょっと微妙かなあと思わなかったり。「世界樹の迷宮」のほうが戦闘は楽しかった。世界観は、Businに軍配があがるけど。
今後もプレイ感想を、ゲームデザインの観点から書いていく予定。
今のところそんなに不満はないかなー。ただ、戦闘はちょっと微妙かなあと思わなかったり。「世界樹の迷宮」のほうが戦闘は楽しかった。世界観は、Businに軍配があがるけど。
今後もプレイ感想を、ゲームデザインの観点から書いていく予定。