今週のファミ通(3/30)読んでたら、面白い記事が載ってた(p.13)。
『GDCリポートその4:「シルバー事件」がニンテンドーDSに移植決定!』という記事の一部分。
GDC (Game Developers Conference)のセッションの一つでグラスホッパー・マニファクチュアの須田 剛一 (代表取締役)さんのが語ってたらしいこと。
以下引用:
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また、須田氏は、「ゲームを作るときに仕様書を作らず、スタッフたちとコミュニケーションを取ることでゲームを仕上げていく」という独自の手法も披露した。
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引用終わり
なんというか、仕様書作らずにゲーム作ることがうまくできるんだな、と思った。
具体的な開発規模(人数、期間)とかには触れていないので不明だけど、他の会社でも「仕様書なんて必要ねーぜ」みたいなところもあるのかなあ。
『GDCリポートその4:「シルバー事件」がニンテンドーDSに移植決定!』という記事の一部分。
GDC (Game Developers Conference)のセッションの一つでグラスホッパー・マニファクチュアの須田 剛一 (代表取締役)さんのが語ってたらしいこと。
以下引用:
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また、須田氏は、「ゲームを作るときに仕様書を作らず、スタッフたちとコミュニケーションを取ることでゲームを仕上げていく」という独自の手法も披露した。
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引用終わり
なんというか、仕様書作らずにゲーム作ることがうまくできるんだな、と思った。
具体的な開発規模(人数、期間)とかには触れていないので不明だけど、他の会社でも「仕様書なんて必要ねーぜ」みたいなところもあるのかなあ。
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